ゆは ＆ ゆは＠妻の水族館
淡水魚倶楽部員登録Ｎｏ．０８３　＆　Ｎｏ．１５４

ゆはさんの撮影画像：淡水魚倶楽部三鷹支店オープン

自然を再現した６００水槽レイアウト！！	こちらは水草主体の３００水槽！！
おいおい、これが『ハクレン』の幼魚か〜！！	伊豆ガサガサで採集したＪ．monsieur．カマツカ！！
急に登場した『ナマズ君』！！聞いてね〜よ〜！！	スジエビ軍団！！抱卵しているものもいますね！！

淡水魚倶楽部員登録Ｎｏ．０８３＆Ｎｏ．１５４の『ゆは＆ゆは＠妻』のご夫妻の淡水魚倶楽部・三鷹支店水族館がいよいよ淡水魚倶楽部にデビューです。
淡水魚倶楽部員登録している方でご夫婦での登録はＳＡＫＵのところは当然、ｋｉｒｉｎさん（♂＆♀）ご夫妻に続き三組目のご夫妻登録で感謝しております。
三鷹支店の管理人である『ゆはさん』とは淡水魚倶楽部でのお魚探索及び東航へら研でのへら鮒釣りにと何回もご一緒して感じていた事はお魚君をはじめとする生き物に非常に関心が有る、又釣りに関してはとことん研究してやるタイプかな？
しかしながら誠に不思議な事は何回もご一緒したのですが、水槽で生き物を飼育する等と言う事は水槽の『す』の字も言わなかったのに・・・・・・・・・・
何故だかここの所、急に水槽が一気に２本（６００水槽と３００水槽）を設置してしまいました。
ゆはさんについて関心させられた事は水槽内に挿入した砂利は『相模川水系で採集して相模川の水で綺麗に洗ってきた』とか、これを聞いた時はＳＡＫＵも脱帽でした。
やはり砂利は購入した方が早いので淡水魚倶楽部ではショップでの大磯砂利の購入品ですが、自然の環境に少しでも水槽内をセッティングしようとする精神には感動致しました｡
淡水魚倶楽部でも大き目の石・岩は水槽内レイアウト用に飼育魚の生息している多摩川水系（中流域・上流域）で確保、又川砂等もカマツカ君用に採集して来たことは有りますが、砂利を採集とは・・・・・・・・・・
勿論、水草もアナカリスは相模川水系での採集水草ですね！！
ところで水槽内には何時の間にか新顔君が次々と登場していて、これまたビックリです！！
現在の飼育魚は６００水槽には先だって淡水魚倶楽部で伊豆探索に行った時に『驚異のたこめがね』を駆使して採集したジャンボ・ムッシュ・カマツカ君（ゆは＠妻命名とか？）で砂利の中に早速潜っている姿も観察出来たようです｡
できればカマツカ君は川砂の方が良いかもね？？？
次なるお魚君は突然何処からと無く水槽で生活している『ナマズ君』で、画像から察する限りではサイズは約７０〜８０ｍｍ程度かな？
それと淡水魚倶楽部ＨＰでも初めて紹介するお魚君で『ハクレン君』ですね、知り合いのお友達から譲り受けたそうです、その理由は『河川に放流するとか・・・・・・・・』で正義の味方ゆはさんが引き取ったとのことでした｡・・・・・・・『あっぱれ、ゆはさん〜』というところですかね？
淡水魚倶楽部に一匹如何とお話があったのですが、もうこれ以上淡水魚倶楽部でも水槽は増設不可能なので遠慮しておきました。
ハクレン君は自然界では１ｍにも成長するので、ゆはさんもビッグ水槽を購入しなければ・・・・・・・・・・
最後になりましたが甲殻類では『スジエビ君』が６００水槽内にエビ軍団を形成しています、中には既に抱卵しているスジエビ君も見受けられますので、是非繁殖にもチャレンジして欲しいものです。
でも、ハクレン君は何を食べるのでしょうかね？？？
近々に飼育状況等を更新して頂けると思いますのでお楽しみにね！！

緊急追記：本日５／１５付淡水魚倶楽部員専用ＢＢＳ上でゆは＆ゆは＠妻水族館に奥様の同意を得て（幸せ〜！！）水槽がまたまた１〜２本増設計画中とのニュースがあり、ＳＡＫＵも唖然としている中でこの行を追加記載しております、これからも水槽の中に続々と入居するお魚君達の様子が目に浮かぶようです。・・・・・・・・今後の展開が楽しみですね！！

２００３．１０　水槽紹介

ヌマチチブ・ヨシノボリ・ウキゴリ水槽	ヌマチチブ水槽	ヨシノボリ水槽	水流水槽

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