アユカケさんの水族館
淡水魚倶楽部員登録Ｎｏ．２３２
アユカケさんの撮影画像：淡水魚倶楽部三重支店オープン
※画像下欄はアユカケさんからのコメントですが、一部訂正させて頂いております。
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 １８００水槽正面全景 |
 １８００水槽濾過槽部 |
 １８００水槽左端部 |
 １８００水槽右端部 |
| ≪１８００水槽データ≫ 水槽：１８００×６００×５００（Ｈ）アクリル１２ｍｍ重合接着 内部セパレーター（瀬のつもり）：１２００×２５０×１８０～３００（Ｈ） 濾過槽：９００４５０４５０（Ｈ）オーバーフロー配管付き ポンプ：レイシーＲＭＤ４０１（５２ｍｌ／分） 殺菌灯：レイシーＵＶＦ－２０＋ＵＶＦ－１２０ 濾材：パワーハウス ソフトタイプＬ＝２０㍑・Ｍ＝１５㍑・ハードタイプＬ＝５㍑・その他 照明：蛍光灯 ２０Ｗ×６本（９時間点灯／日） その他：ポンプからの給水を２分岐し、一方は殺菌灯を通りセパレーター（瀬）に、もう一方は殺菌灯を通り左右の底面直結フィルターと上部左のディフューザーへと配管。 あとはクーラー用の配管を４月までに考える予定です。（水槽左側面が押入なので中段下を潰しクーラーを設置予定です、既に壁は２箇所貫通済みであとは外壁側に換気扇を取り付けるだけです。 ≪その他の水槽≫ ６００×３００×４５０水槽・６００×４５０×４５０水槽・６００水槽２本（薬浴及び餌付用）・４５０水槽２本（薬浴用） ≪２００３年度計画≫ テナガ・ミナミ・ヌマ・ミゾレ等のエビ類。ドンコ及びタナゴ類の飼育を計画しています。 |
淡水魚倶楽部員登録Ｎｏ．２３２のアユカケさんの淡水魚倶楽部・三重支店水族館がいよいよ淡水魚倶楽部にデビューです。
昨年度より水族館紹介用の画像送付を待っていましたが、新年早々にアユカケさんより画像が届きましたので皆様にご紹介致します。
それにしても凄い設備の１８００水槽ですね～（驚き！！）
淡水魚倶楽部でも設置場所があれば是非、同様の設備付き１８００水槽を設置してみたいものです。
この水槽内で生活出来るお魚君達はとっても幸せですね！！
瀬をイメージして設置した内部セパレーターもなかなかユニークな発想で面白いですね！！
２００３年度の計画ではクーラー用の配管工事が予定されているようなので、休日の楽しみは尽きないようです。
今後の飼育予定魚もまだまだ沢山あるようで、エビ類＆底生息魚＆タナゴ類等々・・・・・・・・これまた楽しみ！！
 カジカ |
 ウキゴリ |
 ヨシノボリ？？？ |
 カワムツ |
 アユカケ１ |
 アユカケ２ |
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現在飼育中のお魚君達の画像も送付して頂きましたのでご紹介しておきます。
但し、上段三番目の画像はアユカケさんも『ヨシノボリ♀』のつもりで採集したそうですが、大きく成長して？？？
と言う事で『ヨシノボリ？』としておきますが・・・・・・・・『ゴクラクハゼ』又は『ジュズカケハゼ』・『ビリンゴ』の様な気もするのですが？？？
カジカ君はアユカケ君に虐められて現在はセパレーターで隔離飼育中とのこと、アユカケ君は底生息魚を主食としているので中層魚なら捕食されませんが、底物は毎日が危険が一杯ですね！！
最後に水族館の主である『アユカケ君』・・・・・・・尾鰭でホバーリングして餌のおねだりをしているそうです。
セパレーターとの隙間に胸鰭を入れて器用に尾鰭と入れ替えながら登っていくようです。
因みに、淡水魚倶楽部の『アユカケ君』は最近では尾鰭とその付け根部分がまるで足状態となり水槽側面に立って食事のおねだりをしていま～す。
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