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2010年 SAっKU村池も猛暑だぁ〜!! 2010.07.20 | ||||||||
未だ居る『アメザリ』駆除&生息魚観察 |
池の周囲は草花が凄いっす!!見えない〜 |
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流れ込み部も清掃したようです!! |
アップで撮影すると底も見えま〜す!! |
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暑いですね〜淡水魚倶楽部SAっKU村も例外はなく猛暑が押し寄せていま〜す!!(Photo:2010.07.04) うむ〜アップするのをすっかりと忘れていましたぁ〜昨日、ご主人様より携帯に『キジバト』が庭の木に営巣しているとか・・・・・・・そうそうそれでアップしようと画像撮影したことを思い出したしだいで・・・・m(_ _)mゴメン 幾ら駆除してもまだまだ『アメザリ』が生息しているようで、またまた”お魚キラー”をSAっKU村池に挿入です。 居ますね〜獲っても、獲っても・・・・・絶滅させることは難しいようです。 ご近所のお子ちゃまには『アメザリ』評判が良いっす、夏休みの観察材料には事欠かないSAっKU村池です\(^o^)/ 池の周囲がコンクリートならば完全に駆除することも可能だと思うのですが、このSAっKU村池を造成する時のコンセプトとして自然環境に少しでも近づけることで周囲には荒木田を盛り込んであります。 ・・・・・この自然環境に近づけて造成したことが裏目に出て『アメザリ』が穴を掘って生息しているようです。 一度は完全に水を抜いて空干ししたのですが、穴の中には水が若干保たれているのですね!! 再注水までの期間もチョット早かったような気がします?・・・・・何ヶ月間か空干し状態が必須かと?d(^-^)ネ! ”お魚キラー”の中には『アメザリ』の他にこの池で生息・繁殖している『シロヒレタビラ』、『ニッポンバラタナゴ』、(これらの固体は淡水魚倶楽部で繁殖した固体)、『メダカ』、『ミナミヌマエビ』・・・・・等々
今回のお魚キラー観察では『シロヒレタビラ』の幼魚は確認出来ませんでしたが、成魚は♂&♀が元気にしているので何回かお魚キラーを沈めて観察すれば入るものと思います。 『ニッポンバラタナゴ』の幼魚は沢山入りましたね〜d=(^o^)=b 今年は池の中に産卵貝を新たに挿入していませんが、昨年度挿入した『カワシンジュガイ』が未だ生息しているようです。 また昨年度は井戸水の注水が若干多く水温が低下してしまい、『メダカ』があまり産卵せずに繁殖が低下・・・・今年は注水を調整していますので池の中でも『メダカ』の稚魚が泳いでいるのを確認できました。 まぁ〜1800水槽と900水槽では沢山『メダカ』が増殖中です。 やはり良いですね自然環境に近いビオトープは・・・・・・・・次回はタモ網で池全体のガサ探索もしなくては???(^◇^)
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