ハゲラマンさんの子育て記録
淡水魚倶楽部員登録No.613

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ハゲラマンさんの撮影画像
(2004.06.16〜2005.05.11)
≪≪ハゲラマンさんの『くちぼそ成長記』です。≫≫

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≪PROLOGUE≫

6月16日
早朝5時少し前めざめ水槽を見る。3匹の「くちぼそ」もつれ合うような激しい動き。
1匹が、ガラス面の付着物をなめるように口をあけサーッとガラス面を通過。
通過面」には線状に5個の卵。産卵だ!初めて見る産卵の瞬間だった。これが何回も繰り返しおよそ
100粒ほどの産卵が終了。
オスらしきものが近づくものを猛烈な勢いでで追い払う。

2週間ほど前に終わった卵が付着した容器をじっくり観察していたら小さなゴミ?が動いている・・・・?孵化したんだ。
2個の目。内臓らしきものは黒く他は透明。3リほどの大きさ。

容器を動かすと反応して激しい動き。注意深く見なければ全くわからない。
夜、帰宅後2匹増え3匹になっていた。

6月17日
水槽のオス、卵の保護に関心なし?稚魚動き活発

6月18日
AM6:00 稚魚6尾になっていた。
ガラス面に付着した卵に目・内臓らしきものが透明な体を通して観察できた。尚、体らしきものも形成されて動いているものもあった。卵をなおも観察してみると7〜8個ほど乳白色のものがあった。無精卵かな。
大きなおなかを抱えたものが1尾いるが産卵が期待できるのかな。
PM8:00頃水槽の鉢に産卵があった。他の容器に移し替えた。稚魚2〜3尾増えているようだ。??水槽の「くちぼそ」1〜2尾孵化した形跡を発見。

6月22日
水槽の卵は半数近く孵化した模様。ただ、1尾も確認できない。食べられてしまったのか。
鉢の卵はほとんど孵化した模様。50〜60尾ほどうじゃうじゃ。
不思議なことに金魚草や、物陰の中に隠れず容器に突き刺さるような姿態をみせているものが多い。泳いでいるものも障害物のない容器の渕に。「乾燥ミジンコ」を細かくすり潰してあたえてみた。


6月24日
布袋葵の観察を新たなメニューを加えて2株小さめのものを購入した。小さな水草と「タニシ」がおまけのようについてきた。小さめの布袋葵を水槽に大きい方を洗面具の容器に。
水槽の土管に卵が、50個ほど。土管を移し変える。
おなかの大きい、しかも横に膨らんだ「くちぼそ」が2尾いる。しかも、オスは両眼のあたりと、鼻腔のあたり各2個まださせ精悍な面構えになって土管の代わりに入れた鉢を縄張りにして威張っている。鯉かと思うような黒味を増した「くちぼそ」も出現。これもオスらしい。時折からみあうよう争うさまを見せたりメスを追いかけている。

6月25日
水槽のガラス面に北斗七星を右側に倒したような形に産卵。30個ほど。前回のガラス面に産卵した卵は孵化と同時に食べられてしまったようだ。

6月26日
「みじんこ」の粉末は、いつの間にか無くなっている。たべている現場を確認していないので解らないが、沈殿したのかどうしたのか?
おなかの大きいメスが2尾横に張った腹部。まだ産む気配かな。オスも活発に動いてる。

6月27日
カーテンをあけ、室内が明るくなると突然活発に動き出す。冷凍の赤むしを入れ、融けてくると待ちかねたように落ちてくる赤むしに群がる。
オスもメスも静か。産卵の気配なし。メス1尾の背びれ近くに傷、オスにもついていた。昨日は泥鰌が鉢の底部の穴にひっかかりぬけられなくて弱っていた無理に引っ張りだしたが、「くちぼそ」もこの穴を通り抜けようとして傷ついた可能性あり。卵が付着しているが孵化して食べられてしまったようなのでこの鉢は取り出して、孵化が完了した土管と交換。布袋葵に付着してきた水草の名は不明だが10o位の大きさで、鱗状の小さな葉で構成され、先端は珊瑚のような形状で2〜3本に分かれている。葉の裏には数本の根がつき、長さは1本のくさの大きさと比例しているようだ。根を観察するために水面で裏返そうとしたが、くるりとひっくり返りなかなか裏返しにならない。生きるための知恵なのか?。

6月31日
産卵行為も終わったとようで落ち着いたようだ。水槽が狭くなったような気がするほど一回り以上大きくなったようだ。それにつれて各魚の個性が出てきた。オスは2尾とも黒っぽくなり番長は一層逞しく土管をテリトリーとして威張っている。他の1尾は、メスを相変わらず追い回したり番長に挑戦したりしている。頭に傷を負ったメスは、ろ過機の隅で静かにしているが、他のメスが近づくと猛然と追い払う。自分を守るためか。水槽の裏側から表側にあまり来ないのがいる。水草の中で静かにしているのも1尾。メダカの親分?と思われるほど小さかった1尾もいつも中層から上のほうを行動範囲にしている。
稚魚も大きいのは1センチ強になったが体が細く透明感があって大きくなった感じがしない。大きいものの中には黒ずんできたものが1〜2尾いるようだ。まだ、3ミリほどの孵化?したばかりと思はれる稚魚もかなりいる。感想ミジンコを手で一層細かく揉んで給餌しているが食べ切っている。

7月31日
オス1尾傷だらけ。勢力争いでもあるのかな。
酸素の含有量、水の流れによる餌の沈殿と食べる様子をみるために、ろ過機をとめ冷凍赤虫を入れる。
溶解とともに赤虫が少しバラけだし2〜3尾落下始める。餌食べる気配なし。

 @上層の餌にまったく関心なし。
 A中層に落下した餌にも関心なし。
 B落下してくる餌に関心しめす。
 C地層に落下した餌に関心もつ。

フナ・クチボソは底の餌に関心を持つ魚なのかな。
稚魚
1センチを超えるものがでてきた。孵化したばかりのような稚魚もかなりいる。透明度があるのと、体が黒っぽくなってきたため周囲のものに溶け込んで見にくい。この容器に100尾以上いるとは思えない
乾燥ミジンコを指で細かくすり潰して朝2つまみ程度与えている。

7月5日
産卵行為は終わったと思ったがガラス面に100個ほど産卵。オスが卵を食べていた。

7月12日
今日も産卵している。オスは一層逞しくなってきた?稚魚の状態を見ると大きいのは13ミリほどになった。頭部は体に比較して大きく稚魚の域を脱していない感がある。

7月23日
??オスが3尾なっている。1尾増えている。性転換したのだろうか?
丸々太ったどじょう2尾水元公園のホソに返してきた。環境が変わりどんな気持ちかな。
別れを惜しむかのように2度ほど空気呼吸のために水面に顔を出す。

7月24日
3尾のオスは、メスから離れもつれあうような動きがあった。メスは藻の中で置物のように静かにしていた。17ミリほどになった特大の稚魚が2尾出現。小さいものは孵化当時に近いものが見られ成長の差は大きい。ホテイアオイの根・浮き草が密集している所が稚魚のいる場所思っていたが土管の脇の空間に集まっていた。稚魚の数は産卵の量から考慮すると200尾を越すと想像していたがその半数の100尾弱くらいかも知れない。

7月25日
オスがまた1尾増えた?オスがもつれ合うような動きがあるが、争っているのか?あそんでいるのか?時折体当たりをして威厳をしめしているようだ。藻の中で静かに動かないものもいる。

7月31日
朝、1尾のオスがおかしいと思っていたら夜死んでいた。
2センチを超える稚魚が出現。警戒のしぐさ、通常の動きも機敏。ゆっくり観察もできない。
金魚屋の奥さんが、親の魚を貰ってくれるというので、餌が無くなったら持って行こう。あの水槽では狭すぎるから生まれ故郷の水元公園のホソに帰してあげようと思っていたが。
鮒は、体長8センチになった。

8月9日
金魚やさんへ、フナ・クチボソの親を届けてきた。何か寂しい。見返りに?冷凍アカ虫を2個、いただいてきた。

彼らの移転先は今までの10倍ほどのおおきさの水槽で金魚と同居だ。行動範囲が広くなってよかった。
稚魚は2人の人に分けてあげた。残ったおよそ20数尾を水槽に引越し。スジエビ5尾、それに昨夜お祭りで金魚すくいでのえものの金魚3尾が同居。しかし、気をつけないと金魚の格好の餌食になる可能性があるので様子を見た。稚魚はいつのまにか集団を作りエアポンプの流れに向かって泳いでいた、本能的に自分たちを守る方法を知っているようだ。

8月11日
25ミリを超えたもの2尾。13ミリほどの稚魚が土管の前で他を寄せつけず攻撃的になり大きいものを果敢に追い払っている。

8月27日
最大が28ミリ。小さな集団をつくっていた稚魚も成長したのか、この集団の崩れが見られる。

冷凍アカ虫を最小の稚魚も不器用ながら食べはじめた。
金魚と稚魚は争いもなく平和に暮らしている。2尾の金魚は死んでしまったが。1尾は元気がよい。

9月5日
金魚を観察しているとフナそっくりの動きが見られる。エサの食べ方、泳ぎ方も少し斜めになったりするところはフナそのもののような気がする。先祖がフナだからナ。


9月10日

クチボソも大きくなったが最大と最小では、体積?からみると3倍から4倍はあるようだ
エサなどの食べ方を見ていると大きいのに負けずに食べているような気がするが。

9月15日
スジエビが白くなって死んでいた。とうとうスジエビは1匹になってしまった。この残った1匹は土管を占拠して、2本のハサミを振り上げて寄せ付けまいと頑張っている。金魚は,あえて土管に入ろうとすることはないが、クチボソは、ハサミに追われることが多い。

10月6日〜9日
金魚の成長ぶりはめざましい。1ヶ月半ほどで丸々太り人間だったらダイエットと言って大騒ぎになるだろう。体長1.5倍の5センチで体積?で表現すると3倍位になるだろう。

クチボソも大きいものは体長5センチを超えてきた。


10月28日
金魚の成長の早さには驚いた。
体長7センチ近くなりこの水槽で飼育するのは可哀想な気がして金魚やさんに持っていった。

水槽内は突然色気が無くなり色的には無機質な印象になった。

体の色が黒ずんできた1尾のクチボソが現れた。オスかな。通常は雌雄の判別はむづかしいものと理解し、生殖期を迎えると変化してくるものと考えていたが。

11月7日
オスの出現かと観察しつづけたが、おい星といわはれている象徴こそ現れていないが他のものとは異質と思はれるようになった。観察の経過の中で1尾だけしか発見できなかったが、いつの間にか2尾いることが判明した。




11月7日以降の記録は迷惑メールに困惑、PCが不調になり購入時に戻すさいに保存を誤りデーターが紛失。12月の初旬土管に産卵がありました。この卵を守るすべが無く放置」せざるを得ませんでした。このとき土管を我が物としていた「すじえび」が追われ2本のハサミを1本失い姿を消しました。1尾のオスは、土管の外の端に垂直に立っていました。このオスは、メスをめぐるバトルに敗退した哀れな姿。「すじえび」は、そのとばっちりをくったのだろう。この時期の産卵にはおどろいた。
細かい記録を失ったのは残念。




1月1日
くちぼそ、鮒の住居をあらためて確認をします。


横幅:23センチ 縦:18センチ 高さ:27センチ 水量深さ:22センチ
住人の大きさ(体長)
≪くちぼそ:19尾≫ 
7.0センチ:2尾 4.8センチ:1尾
6.2センチ:1尾 4.4センチ:1尾
6.0センチ:1尾 4.0センチ:5尾
5.8センチ:2尾 3.8センチ:2尾
5.7センチ:2尾 3.0センチ:1尾
5.0センチ:1尾

≪ふな(体長):2尾≫
5.0センチ:1尾 4.5センチ:1尾

≪すじえび:1尾≫

合計:22尾


2月20日
3週間ほど前から藻が目立ち始めとうとう水槽の表面が藻に覆われ観察不能になってしまった。水温は11℃ほどの、この時期どのような条件が揃ったのだろう。ひとつだけ考えられることは、藻を食べていた貝が絶滅していたことだ。
水を取替え、藻を洗い落とし観察しやすくした。取替えの際死滅したと思っていた「すじえび」がいた。ほていあおいの根の中にでも潜んでいて発見されなかったのだろう。
水槽内の見通しもよくなり住人も落ち着いたようだが、今までにない動きがあった。
「すじえび」が土管の入り口に頑張り、1本のはさみを振り上げ近づく「くちぼそ」を脅していた。俗に金魚草といわれている草は、大部分食べられていた。
「くちぼそ」の動きは、立体的になり水面近くまで浮き上がり、ぼたん浮き草の根を突っついたりしていた。フナの動きも活発化している。
水温は11℃とほとんど変化がないのに何故活発になったのか。

2月24日
昨日は、春1番。今日は昨日よりマイナス10℃も低い。
濁りのとれた水槽の金魚草1本。葉を食べられて茎だけになっている。相変わらず活発に狭い水槽内を動き回っている。

2月27日

藻のおかげで見通しの悪くなった水槽の掃除をした。水温は16℃。昨日から気温が上昇して日中は15℃を超し、今日は最高気温18℃。日当たりの良い朝の水槽の温度16℃。

住民たちは相変わらず元気いっぱい。最近行方不明だった「すじえび」は久しぶりに土管に住居?を構え近寄るものを1本のはさみを振り上げて脅していた。


3月29日
食性を観察していたら、冷凍アカムシを与えると浮力で浮いている内にクチボソの比較的
小さいものが浮き上がって突っつき始め解け始めてパラパラと溶解しはじめて落ちてくると、これを争って食べる.溶解がすすむと浮力がなくなり底の方へ落ちていく。いったん,底へ落ちるともう餌には関心をしめさず食べる気配はない。フナにいたっては食べているところを見ることはなくなった。底に落ちた餌も翌日にはおおかた無くなっているので時間に関係なく食べているのかな。
フナは金魚のようにフンをぶらさげているのをよく見かけるが、クチボソは見たことがない?。フナの行動も昨年のある時期はポンプの上に常住していたが最近はそこから離れて水槽の前面の草のない空間にいることが多い。

フナは警戒心が強いというが、水槽にちかずいても逃げないが、ボスオスのクチボソを除いて大半は人の見えない裏側にいることが多い。わざと裏側に顔を出したりすると反対側に逃げるように移動する。
いじわるして裏と表側に手で水槽面を叩くと大騒ぎになる。さすがにフナも逃げ場を探すように慌てて右往左往する。

相変わらず植物性のえさの食いは悪い。

室温15.5℃。。。。水温16℃。

4月4日

食欲がかなり旺盛になりふだん食べる気配をかんじなかったマスのエサを与えたらよく食べていた。水温16℃。


4月9日
ぼんやりしていて迂闊だったが、昨年「ぼたん浮き草」3本ほど園芸店からいただいてきましたが。あ当時長いもので17センチほどの根があって室内の比較的暖かい場所という好条件にあったためか増殖の傾向があった。

ここでうっかりしていたのは、小さな浮き草を4つに殖えたことを確認し増殖率の旺盛さについて資料の通りであったことをあらためて確認できた。同時にこのまま増殖していたら処理をどうするか難問につき当たることを懸念していた。しかし、そのご増殖の気配が全くなくなり存在すら忘れてしまうようになった。原因は、「くちぼそ」が長い根を食べていたらしい。
葉のしたに辛うじて1〜2センチほどの根を付けて、やっと生きているような哀れな姿になっている。なんでもっと早く気がつかなかった残念!。彼らが草やその根を良く食べていることを確認したいたがあまりにも迂闊すぎた。写真で見られるように全く存在感がない。

4月29日
ここ2日ほど日中は27度ほどの真夏のような日だ。内陸では30度を少し越す。

水温24度を少し超え魚君の動きは、いつになく活発でマスの餌でも群がって食べる。
フナにいつもと違う動きがあった。腹を底にこすりつけるような動きを再三見せたかと思うと、土管の中を出たり入ったりしている。ボスのクチボソは、土管の中で知らん顔。

しかし、フナも7センチほどになり産卵でもするのかナ。1昨日は、一気に藻が増え水槽内の水は濁り観察が不能に近くなり、思い切って水を取替え、食べられて茎だけになった水草の茎の部分を捨て水槽内をスッキリさせ観察しやすくした。ここで、スジエビがヒョッコリ姿を現した。失ったはずのハサミが生えてきた。既存のものの60%くらいの大きさになっている。失ったハサミは生えてこないと思っていたが。それに、もう一つの発見は先頭にあると思っていたのだが2番目が大きなハサミになっていた。先頭は小さなハサミで餌を捕食のために使っているようで大きなハサミは観察の範囲では、自分を守るための武器にしてるようだ。

5月11日
水温19℃室温と同じ。曇り。外は14度

餌の冷凍アカムシの食べ方に発見があった。6:30餌を容器に入れる

@メスのクチボソそわそわと動き出す。餌が溶けだして一つ、二つと落下しはじめる。

A競って落下しているアカムシを口にする。

B落下するのを待ちきれ浮き上がって固体状態のアカムシを突っつく。その刺激でわずかであるが固まりがバラける。それに競って群がる。魚の目の視野は正確には不明だが餌に背を向けていたものも周囲の仲間の動きを感知してか、視野に餌を見たのか振り返って突進してくる。浮き上がってアカムシを突っついたクチホソは、恐ろしいことを勇気をだして手?を出したように身をひるがして逃げるようにその場を離れる。

Cフナはこのクチボソの動きに対して、おっとりと構えて熱心に餌を追うことは無い。それでも落下してくる餌を気にしてか上方に頭を向けている。食べ方としては目の前に落ちてくる物と、底に落ちてくるものを下向きに食べる。
オスは餌にたいしてメスほど執着していないように見える。

D餌をめぐっての騒ぎも5分程度でおさまり、目の前に餌が落ちてきても知らん顔。
昼食を食べに帰宅してみると90%ほどの餌は無くなっている。

Eフナもクチボソもときおり草を突っついている。食べているようだ。フナは、糞をよくぶら下げているがクチボソは、あまりみかけない。

Fぼたん浮き草の大量の根毛もいつの間にか食べられ、猛烈に増殖はじめたのが哀れにも絶滅寸前。気がつくのが遅く1センチ5ミリほどのものを発見しミジンコの容器に移した。現在は、葉の色も良くなり元気を取り戻したようだ。
ホテイアオイも1つ入れておいたが、根毛食べられ育ちが良くない。二つの植物は、繁殖力は絶大のはずなのにフナやクチボソには敵わないようだ。
写真の左上には冷凍アカムシが溶解始めて落下して草にひっかかった状態。魚たちは餌に関心を示さず知らん顔。

≪淡水魚倶楽部員No.613のハゲラマンさんの長編『くちぼそ成長記』如何でしたかぁ〜〜〜≫By SAKU

前回の『ミジンコ観察記』に続きハゲラマンさんよりの約1年間に亘る長編『くちぼそ成長記』でしたが読みでがありましたね〜!!
長編記録だけに編集にも時間を要し、原稿を頂いてからアップするまでに時間が掛かりましたが、とにかく”ハゲラマンさん”の継続記録に脱帽で〜す!!
何事も継続することは大切な事であり、また大変なことだと思います、子育て記録投稿ありがとうございました。
淡水魚倶楽部員の皆様の『モツゴ飼育・繁殖』の参考になれば幸いです。

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